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2026.06.23
【2026年】特定技能2号試験(飲食料品製造業・外食業)③受験当日の注意事項・合格発表・学習教材案内
はじめに
特定技能2号は、長期間日本で働くことができ、将来的には家族帯同も可能となる重要な在留資格です。
飲食料品製造業分野および外食業分野の特定技能2号評価試験を受験する方は、試験当日の持ち物や注意事項を事前に確認しておかなければなりません。
当日に必要書類を忘れたり、登録情報に誤りがあった場合は試験を受験できないため、十分注意してください。
本記事では、・試験当日の持ち物・受験できないケース・試験会場での注意事項・試験結果の確認方法・OTAFF公式学習教材 について詳しく解説します。
1.試験当日に必ず持参するもの
試験当日は、次の3点を必ず持参してください。
① 確認票(受験票)
試験予約後に表示される確認票を印刷して持参します。
確認票はマイページから再表示できます。
② パスポート(原本)
コピーやスマートフォンの写真は認められません。
必ず原本を持参してください。
③ 在留カード(原本)
在留カードも原本が必要です。
コピーや写真では受験できません。
2.次の人は試験を受験できません
・OTAFFの規定により、次の場合は受験できません。
- ・パスポートまたは在留カードを原本で持参していない
- ・パスポートのみ持参し在留カードを持参していない
- ・在留カードのみ持参しパスポートを持参していない
- ・マイページ登録情報とパスポート情報が一致していない
- ・氏名がパスポートMRZ表記と異なっている
- ・在留カードの期限が切れている
- ・パスポートの期限切れや破損によりMRZが確認できない
・特に外国人受験者が多く間違えるのが「氏名登録」です。
OTAFFではパスポート下部に記載されているMRZ(Machine Readable Zone)の表記と完全一致していることが求められます。
パスポート表面の氏名表記ではなく、必ずMRZを確認してください。
3.在留カード更新中の場合
在留カード更新中の方も原本の在留カードが必要です。
さらに次のいずれかを持参してください。
① 在留カード裏面の申請中スタンプ
または
② 出入国在留管理庁のオンライン申請受理メール
更新中であることが確認できない場合は受験できません。
4.試験会場に持ち込めないもの
以下は試験室へ持ち込めません。
- ・電卓
- ・腕時計
- ・筆記用具
- ・メモ用紙
試験会場で次のものが提供されます。
- ・メモ用紙
- ・ペンまたは電子パッド
- ・パソコン内蔵電卓
また、試験残り時間はパソコン画面上に表示されます。
5.試験当日の注意事項
・顔写真撮影
試験開始前に顔写真を撮影します。
撮影された写真は試験結果通知書に使用されます。
・不正行為の禁止
-次の行為は禁止されています。
- -カンニング
- -試験問題の撮影
- -試験内容の持ち出し
- -許可されていない物の持込み
- -身体や衣服へのメモ書き
- -他の受験者への妨害行為
-試験会場では監視カメラによるモニタリングが実施されています。
・不正行為が発覚した場合は、
- -即時退場
- -試験無効
- -合格取消
- 最大5年間受験禁止
となる場合があります。
・パソコンの不具合が発生した場合
試験問題についての質問はできません。
しかし、パソコン故障、システムエラー、操作トラブルなどが発生した場合は、すぐに試験監督員へ申し出てください。
試験終了後の申告は対応してもらえません。
6.試験結果の確認方法
-試験終了後、受験者のパソコン画面に合否結果が表示されます。
-試験結果通知書:試験日から5営業日以内を目安にマイページからダウンロードできます。
郵送は行われません。必ずマイページから確認してください。
・合格証明について
OTAFFでは別途「合格証」は発行されません。
「合格」と記載された試験結果通知書が正式な合格証明書となります。
在留資格変更や特定技能2号申請時には、この通知書を提出します。
・不合格だった場合
同じ分野を再受験する場合は、受験日の翌日から45日間空ける必要があります。
つまり、46日目以降に再受験が可能です。
7. OTAFF公式学習教材
試験勉強は必ずOTAFF公式教材を利用しましょう。
・飲食料品製造業 特定技能2号
公式学習テキスト
学習テキスト | 飲食料品製造業分野特定技能2号評価試験 | OTAFF 一般社団法人外国人食品産業技能評価機構
・外食業 特定技能2号
公式学習テキスト
学習テキスト | 外食業分野特定技能2号評価試験 | OTAFF 一般社団法人外国人食品産業技能評価機構
8. 合格のためのポイント
✅ 試験前にMRZ表記を確認する
✅ パスポート・在留カード原本を忘れない
✅ OTAFF公式教材を繰り返し学習する
✅ 管理業務・指導業務に関する問題を重点的に学習する
✅ 試験会場には余裕をもって到着する
9.まとめ
特定技能2号評価試験では、試験内容だけでなく当日の持ち物や本人確認も厳しく確認されます。
特にパスポート・在留カード・MRZ登録情報の不一致は受験できない原因となるため、事前確認が非常に重要です。
これから受験する皆様は、OTAFF公式教材を活用し、十分な準備を行ったうえで試験に臨みましょう。
当社では、飲食料品製造業・外食業分野の特定技能試験情報や在留資格申請サポートについてもご案内しております。お気軽にこちらからご相談ください。
⁂OTAFFの公式サイトには英語・ベトナム語・インドネシア語・中国語など多言語による詳細ガイドも掲載されています。 外国人材の方がより理解しやすいように整備されていますので、詳しくこちらからご参照ください。
